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波動エネルギー 確信すれば簡単に使うことができる
機能は、量子力学と仮想現実の関係について書きました。
今日は、量子力学の内容も踏まえ、波動エネルギーの使い方について、書いてみます。
本当に使ってみたいので、簡単に使えるという体で書きます。
ミナミAアシュタールさんの動画を台本にします。
ミナミAアシュタールRadio390「魔法使いと波動使い」 - YouTube
波動エネルギーを使えば、欲しい物、なりたい現状を何でも叶えることが出来ます。
波動使いは、思考すれば好きなものを何でも作り出すことが出来ます。
魔法も、波動も同じです。
特殊な能力ではありません。
私たちの周りに満ちている波動エネルギーを原料として使うだけです。
私たちの周りは波動エネルギーで隙間なく満たされています。
物理的な目で見えないだけです。
目に見える物質は、波動エネルギーを固く固めたものなのです。
波動エネルギーをぎゅっと固くすれば、物質となり、目に見えるようになります。
目に見えないところから急に物質が出てくるので、波動エネルギーの理解がない人はすごいと思ってしまいますが、簡単なことなのです。
ただ知識です。
波動エネルギーの使い方さえわかってしまえば、何でも好きなものを、なにもないと思っているところから、ぱっと取り出せるようになります。
波動ネルギーをどう使うか、それが問題です。
知識、道具ですから、良いものにも悪いものにもなります。
波動エネルギーは、思考によって何でも好きなように出来ます。
そのことを信じ切りさえすれば、すぐにでも使うことが出来ます。
量子力学の粒子と波の二重性より、空間には、目に見えない波の状態でエネルギーで満たされています。
思考、感情といったエネルギーによって固められ、物質化、粒子化します。
思考、感情の状態に沿ったものが、粒子化、物質化、現実化するというわけです。
思考、感情が、動くことによって、まず、自分ができる範囲の行動を始め、言葉を言い、手の届くことから始めていきます。
その動き、行動がさらにエネルギーを増幅し、行動に沿った物質、現実が投影されていきます。
現実は、脳の作り出した仮想現実ですので、思考、行動を繰り返すうちに、脳の潜在意識の現実化の能力が働き出し、一見関係のないような、偶然を装って、物質化、現実化していきます。
これを奇跡と呼んだりもします。
逆もまた然りで、ネガティブな感情、思考が、ネガティブな行動を生み、ネガティブなものが物質化、現実化します。
以上が、波動エネルギーの使い方と、量子力学から見た実現までの仕組みです。
少しずつ理解度、実践度がアップしているような気がしております。
本日の学びに感謝します。
読んできただき、ありがとうございました。
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