木曜日 日記

木曜日、いつも通り家を出たら電車が大遅延していて、駅のホームが入場規制するほど混雑していた。人混みが苦手でどうせ待つならと、カフェで時間潰した。そこで今日のスケジュールを確認するとバイトがあることに気づいた。今日は無いつもりでいたので、身だなみセットと制服を持ってきてなくて、今の遅延してい交通状態で家と学校とバイトの行き来を考えると、行った所で通学時間より学校の滞在時間の方が短い。 けど学校いきたいなぁと思い電車を乗ったり降りたりを繰り返しているうちに面倒くさくなってきて、結

まーた界隈でINFP劣勢で盛り上がってて鬱

予備校時代、あまりにも失敗に消極的だった。失敗を避けたことが最大の失敗だったよ

𓏸𓏸𓏸𓏸とかつらい

若い𓏸𓏸や自分と同い年の活躍したいる𓏸𓏸みてるとつらい。 自分もちょっと世界線違えばそうだったのかな？ きゃらとか境遇は似てるのに。。。 あの子ばっかりずるいて。なる。 自分の人生の全否定が始まって生きる意味、モチベーションがわからなくなる。しにたくなる。 自分の過去が無駄にみえる。なにしてたんだろう。

生きているだけで偉い？？？

駅を利用している高校生、大学生にインタビューしてみた。などよりいっそう一般人が一般人を巻き込んだが企画投稿をよく見るようになった。なんだかそういうのをみていると、家の外では常に選別が行われてるんだなぁてしみじみ改めて感じた。生きているかぎり選別は行われている自分もそうだ。 例の人達は周りにいる中から声を掛けられて、コメントでは可愛いの嵐。承認欲求満たして生きているだけで意味があるのような感覚を覚えそうだ。 生きているだけで偉い。て他者に求める時点で自分の否定なのかな。 自

自分、いつしか人生の趣味とか楽しさより孤独とは？集団とは？生き方とは？みたいな哲学な悩みに支配されて趣味とか楽しみがわからなくなってるな

夜の住民

21時過ぎでも開いている。ランタンの光、コーヒーの香り、本を読む人、日記を書く人、ひっそりと開かれるお店。　 家に帰るのもなんだか嫌だ。自分の時間を贅沢に使う。

アメトーークの「先輩に可愛がられない芸人」みてたらなんか辛くなってきた。 後々記事書く

場の空気に飲み込まれ過ぎなんだよ。自分。

ふぅ、、、落ち着いてきた。 てか、自分の勉強不足なんだけども みんながいる中で音楽（個人の事ができる）とか聞けるのがISFP 。 色々気にして出来ないのがINFPではって思った。

みんなで帰ってる中、帰りの道中は話したいのに話せないとかなんか「自分って浮いてない？」とかもっと楽しく話したいけどなんかできないみたいな葛藤でつらいが、タバコ休憩とかカフェとか１回1人の時間を過ごすと段々精神状態が取り返すというかもどってくる。

借りたかった本が借りられてた、、、ショックとなぜか憤りが生まれてしまった。余裕がない

痩せるとは 自己否定/自己肯定

｢垢抜け｣には痩せることが必須だとされている。 標準体型以下ではないと話にならないらしい。むしろ標準体型でも太っといる認識、痩せる必要性を感じることも多い。 確かに、痩せると顔の凹凸が目立ち、体の線も細くなり全然的にスッキリとし洗練された印象を与える事が可能になる。 だからそんな印象を与えたくて痩せようとするけれど 同時に自分の否定もされたような気持ちになる。 服が似合わない、脂肪が多い、食生活が悪い、、、そんな否定を得て獲得する身体を持つことで自己肯定感が高まる。自己否定し

INFPに送る言葉 自分の事を嫌いな人もいるけれど好きな人もいる。

人付き合いについて

ただ思うことを乱雑に書いているだけ。 最近なんだかんだ「人との交流が好き」なんだと自覚し認め始めた。高校の時は人との摩擦で疲れる事が多く、自分は1人が好きなんだと思い込む事が多かったし認めれない自分がいた。けれどコロナ禍を跨いだ大学生活でぼちぼち自分なりに人付き合いを経験して行くうちに悪いもんじゃないかも。っておもってきた。 ふとした時に、自分の人間関係の軽薄さや「馴染めていたと思っていたけどそうでも無かった温度差」「思ったより相手からの反応が気薄で落ちこむ｣こともあるけど

人生には刺激が必要なんだね