ABEMA社員の「助けて」と言われた時の対応。本当だったらどうすんねん!
「助けて」と言われたら、辛そうな人がいたら助けられるか助けられないかは別にして、あなたはどうしますか?
今回は「助けて」と言われた時の企業として、個人としての対応という話です。
▼見て見ぬ振りをすることの罪
「知らない人だけど、知らないふりをしない」というJR東日本の広告が画期的だ!と話題になりましたね。
これは痴漢のポスターですが、痴漢に限らず、何にでも言えることですよね。
筆者も「何かあったんですか」と本人に直接聞くようにしています。
▼ABEMA社員の場合
そんな中・・・
ABEMA のキャスティング担当こと、ピチューさん他、ABEMAの行動。
▼人から「助けて」と言われて助けないこと
「助けて」と言われた途端、そのアカウントの話も聞かずに削除&ブロックしたそうです。
人としてどうかと思いました。
しかもABEMAのキャスティング担当をしているのが
@pichu921さんのようです。
トラブルメーカーのキャスティングが多いなと思っていたら、
キャスティングする人の思考が反映されていたのか、と妙に納得してしまいました。
なにを理由にキャスティングしてんねん!!!
と、率直に思いました。
どうやらアカウントのプロフィール等を見ると、本当に困っているようで、背景に事件が潜んでいるようです。
▼問題点
・「助けて」という声を上げさせない行為、削除までする行為
・キャスティングをする際、事実確認を行っているかどうか
・「助けて」と言われている声を潰して、その問題点を調べずにキャスティングする人はいない。
・人として、メディア担当として倫理観の問題
「助けて」と言われたら助けるやろ!!!
なにかしら対策する。削除は自分を被害者に見立てる手段。最悪だなと思いました。
本当に困ってるかもしれないって一ミリでも感じてあげないのでしょうか。
▼「助けて」と言うことは勇気ある言葉
様々な方が
勇気ある行為だったかもしれないのだよ・・・
とにかく、筆者は困っているときに助けてくれない人なんて
絶対に友達にも恋人にもしたくない!!!!!!
と思いました。
本当に危機だったらどうするねん!!!!
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