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本と本屋さんと韓国語が好きなので、韓国の本と本屋さんが大好き。


本屋さんが好きです。
Kindleも持ってるけど、紙の本は格別。
ご褒美感があります。

本屋さんに長居できるとき、幸せ。
人と待ちあわせするとき、あえて待ちあわせ時間より早く行って本屋さんに寄ったりします。

そして韓国語が好き。

となると必然的に韓国の本屋さんが、もう大好き。

友達と旅行に行っても、できれば別行動の時間を作って半日は本屋さんにいたい。
ソウル旅行のときは、よく光化門の教保文庫 교보문고に寄ってました。

今もあるかわからないけど、教保文庫の中の、最後の晩餐みたいな長ーーーいテーブルで本を読んでる人たちが羨ましくて、次にココへ来たときは1日中あのテーブルで読書を、と思っていたのですが、まだその夢は叶っていません。

日本だと、蔦屋書店とスターバックスコーヒーがくっついたお店があって、コーヒーを飲みながら本が読めますね。 
テンション上がりすぎて、できれば宿泊したい。



たまっていく本たちと、読み始めた本


さて、我が家には未読の本がけっこうあります。
いつか読もうと思いながら未読のまま、また面白そうな本を見つけて我慢できず買ってはたまっていきます。
特に韓国の本は表紙がかわいくて、私の実力で読めなさそうでも買ってしまいがちです。

日本の本でも読みたい本が増える一方なので、日本の本と韓国の本をあちこち行ったり来たりしながら、とにかく読める限り読んでます。

いま、読みかけの別の韓国語の本があるのですが、分厚くて重いので、持ち歩く用に本棚を探してたら。

あった、ちょうどいい軽い本。
비밀편지.

いつ買ったのか覚えてないのですが、これは表紙がかわいい本ではないので、たしかその頃話題になってたんだとおもいます。
買った当初は、わからない単語多いなーよくわからん。。と思った記憶があるけど、昨日から読み始めたら以前より頭に入ってくるような。
気がしてます。

こうして増えていく、読みかけの本たち。


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