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ツユクサナツコの一生

愛おしさ、切なさ、懐かしさ。
こころから溢れると、涙になるんだと知った。
涙がボロボロと、止まらなかった。

益田ミリさん。
この本を描いてくれて、ありがとうございました。

今、この時間を、大切に。

どうか、一人でも多くの人に、この本が届きますように。

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