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AI詩「通勤電車に乗って」

揺れる車内で 推しのCDを聴く
隣には知らない人たち
すれ違いざまに目が合う
申請来た友達に話しかけられる
でも今は推しに夢中 LIVEに行きたくて
でも仕事で忙しい日々
ぼっちでも参戦できるイベントがあると聞いて
心躍らせる ホームから始まる冒険
どこかに推しの姿があるかもしれない
夜になるとスマホのバッテリーが切れて
また明日に夢を抱いて眠る

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