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クラウドファンディング実施による効果を考察してみる その1

これから行うワクチン後遺症の可能性がある方々に対しての救済情報を知ることができる。
ワクチンに対して疑いのない人が見たときに少しでも考えるきっかけになるのかもしれない。
ワクチンを打った人などが少しでも安心できるような場所や機会を提供することができる。
プラットフォームの数が増えるので検索する幅が広がる。

などがあげられますかね。

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