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いけばな歳時記 フジバカマ

 東アジアに分布し秋の七草に数えられるキク科の草花。源氏物語にも登場します。茎先に藤色~白の小花が群れ咲き甘い香りがあります。花持ち良くいけ映えしますが、水から離すとすぐ下がるので、手早くいけて水換え切り戻しで持たせます。手入れが良ければ水揚げ水切りだけで十分です。
 上作はフジバカマ白ヒガンバナ マス色彩対比→広瀬テキスト59p

     上左 アカメガシワ・エノコログサ・ツルウメモドキ・フジバカマ 黒マット釉花器
上右 フジバカマ・ハナナス 乳濁釉花器(草月陶房)          

 上左 花材は4種ですが秋草を使った混ぜさし。→広瀬テキスト76p
 上右 フジバカマハナナスによる協奏的構成→広瀬テキス50p

                         上左 フジバカマ・コスモス ガラス花器
                                                               上右 スズバラ・フジバカマ 淡青マット釉花器(草月蘭)
  

 上左 自然調交差→広瀬テキスト47・48p
 上右 スズバラフジバカマ バランス(ヤジロベー)→広瀬テキス63p


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