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実感を伴った理解。

家庭では子供たちの日々成長する様子を見てもらっており、懇談会では前向きなご意見が多かった。


教師は、子供たちに安心感と居場所を与え、力をつけさせる。




年度当初の不安も、子供たちの姿を見て払拭されていく。

そうやって保護者は実感を伴いながら理解していき、この指導(やり方)の妥当性や必要性を感じ取っていく。



教師のやることは明確。

教師の努力すべきベクトルも。


これからも同じ目線方向を向いて、協力しながら子供たちを伸ばしていきたいと思う。

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