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仮面ライダーアマゾン第一話をみた感想

最近仮面ライダーアマゾンに興味が湧いてきたのでみました。
ちょうどHuluで配信開始されたので

第一話をみた感想としては

おもろい

の一言に尽きる。
まず昭和って今みたいにCGがそこまで普及していなかったので炎とかが本物の炎だったりなんだが
そこがまたいい

主役の岡崎徹さんの演技力が高くて驚きました。野生児という設定を極限まで表現していてgood!ロープアクションだったりとか見た感じ色々命懸けな要素とかあったけどそれをこなしていく
すごい!

そして昭和の規制が緩かったからこそ許された流血&チョンパ
個人的には昭和特撮成分の一つだと勝手に思ってる。
リアリティが溢れててこれぞ「昭和の特撮」と言える!

敵キャラクターも個性的だった
今回出てきたクモ獣人の声が独特なんだけど結構好き。
あと十面鬼さん怖すぎるやろ、子供泣くぞ…

そして肝心の仮面ライダーアマゾン
あっ、アマゾンライダーの方がいいかな
まぁいいや
仮面ライダーアマゾンは野生味のある戦い方が特徴的だった。チョンパした部位を加える姿はなんか新鮮だった。

昭和要素満載で大満足でした!

今後の仮面ライダーアマゾンは隙あらば見ていきたいと思います。
同時に感想もぼちぼち書いていきたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

p.s.アマゾンライダーここにありは普通に良曲だぞ!

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