ベルばらに魅せられて!【懐かしくて!今でも唯一英語で歌える《ドレミの歌》を聴いてみました!】
こんにちは~先日noterの和田大貴さんの記事「サウンド・オブ・ミュージック』の裏側に迫る トラップ一家の真実の物語」にもコメントさせて頂いたのですが、私が初めて買ったレコードが「サウンド・オブ・ミュージック」のLP版でした。
「サウンド・オブ・ミュージック」は1965年のアカデミー賞では作品賞、監督賞など5部門を受賞し、主演のジュリー・アンドリュースはゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞しました。
まだ小学1年生だったのですが、友人に勧められ、その友人が「ドレミの歌」を英語で歌っているのがとても羨ましかったのを覚えています。「サウンド・オブ・ミュージック」の映画の中では、有名な「エーデルワイス」も歌われていましたね。
そこで私も負けじと必死で英語の歌詞を覚え、何とか歌えるようになりました。それが嬉しくて、友人のバースデーやクリスマスなどの行事で、得意げに歌っていたのが懐かしいです。今でも歌えるのが不思議ですね~
英語の歌詞をご紹介しますね!
タイトル:Do-re-mi(ドレミ)
Doe, a deer, a female deer
ド は鹿、メスの鹿
Ray, a drop of golden sun
レ は黄金に輝く太陽のしずく
Me, a name I call myself
ミ は名前、自分をそう呼ぶの
Far, a long, long way to run
ファ は走って行く長い長い道のり
Sew, a needle pulling thread
ソ は糸を引っ張る針
La, a note to follow Sew
ラ はソの次の音
Tea, a drink with jam and bread
ティー はジャムを塗ったパンとご一緒に
That will bring us back to Do
それからドに戻りましょう
日本語の歌詞と随分ちがいますね!でも直ぐに覚えられて歌いやすいです。
英語バージョン!歌ってみませんか?最近、私はユーチューブを観ながらずっと歌っています。
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