あしがつよい

おはようございます!

床が濡れていたりして
スっ転びそうになって

わあ
きけん!

予防するにはどうする・・・?
からの連想です

もちろん
床の水滴のふきとりなど

できることはやれるといいのですが

そうもいかない場合も
あるかもしれません?

しっかり
地面に
立つ

ということを
連想


そして
いつもの脱線

昔見たドラマとか
マンガとか

そう
舞踊関連
バレエとか
スケートとかの

若干スポーツ根性的な
立身出世物語的な要素が入っている感じの

今でも連想するのは
テレビドラマの「赤い靴」

お稽古場の床を掃除する
雑巾の上に
トウシューズのトウ立ちでのっかって

誰かに雑巾をぐいっと
ひきぬいてもらって

すっころばない!?

という

どのぐらい
力強く
トウ立ちしているかという

基本力?の競争の場面があって

そのバレエ団のトップの
きびしくてかっこいい
おねえさま

できるんですね・・・(そのドラマの中でですよ)
すっころばないんですね・・・
普通の人たちは
バレリーナでも
すっころぶんですね・・・(そのドラマの中でです)

という

ほんとうかしらん
という場面が
印象にのこっていまして、


日常の
床濡れとかで
すっころびそうになると

なぜか
この場面が浮かぶんです

それから
山岸涼子さんの「テレプシコーラ」

基本の立ち方として
足は地球のマグマを貫き

というような描写

ときに
バレエの先生は

きっちり立つときに

足を床に突き刺す
もっと突き刺す

という表現をなさっているのを

バレエ雑誌「クララ」で
拝読したこともあるような・・・

そういう感じで
きっちり
ぎっちり
がっちり

ぎゅわんぎゅわんに
大地に
突き刺されば

スっ転ばないよ ってことかしら・・・

って

なんとなく
連想するのです

私自身バレエなどの舞踊ができるわけでも
正式な理論を知っているわけでもありませんことを
ご理解いただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)

我流のこじ付け解釈ですので

まちがっていたら
ごめんなさい!

聞き流していただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)


いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!


まきのしょうこ


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