ドラマ感想「花咲舞が黙ってない」
おはようございます!
素人の個人のパッとみた感じの感想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります
眠山(ねむりやま)
という
まちの
町おこし
そのアイデアはいい感じだし
しかし
ライバル銀行に
そのアイデアをかっさらわれる感じが
池井戸潤さんの
ストーリーらしいのね
と
ある種の
勧善懲悪の
予感に
楽しくなっております
花咲舞さんの
ご実家は
お父さんが始めた小料理屋を
親戚?の
おじさん?お兄さん?
が
切り盛りしていて
自分は
そのまま
実家だから
住み続けているのかな
この小料理屋が
大きな借金をしている場合
今後の展開に効いてくるのかもしれませんが
今のところは
安定的な
衣食住の確保された
天真爛漫な女性銀行員が
「お言葉を返し」まくっている感じ?
彼女に
「お言葉を返され」ている
先輩女性銀行員たちも
なんだかんだ
すぐに
彼女との似たもの同士的な
種明かしがあるので
みていて
心理的な負担が
軽い展開かもしれません
そして
先輩女性銀行員「昇仙峡玲子」に
「半沢直樹」です
と
自己紹介する
ライバル銀行の男性銀行員
役者さんは堺雅人さんではなく
劇団ひとり
さん
フィクションですから
それに
別シリーズですから
別の役者さんが演じたって
もちろん
オッケーなわけで
しかし
別人の
同姓同名なのかしら
とか
半沢直樹
であるからには
ライバル銀行ではあっても
何かしら
人間味のある
決着方法を
天才的に
実現するのかしら
とか
想像が
色々と
膨らみますね
だって
花咲舞シリーズで
半沢直樹
が
出てこなければならない
必然性が
今のところなさそうな気がしまして…^^;
わざわざ
「半沢直樹」
という
固有名詞を
出してきたのは
なぜでしょうか
と
ちょっと
期待したりも
しております
いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ではまた!
まきのしょうこ
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