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「アンメット〜ある脳外科医の日記」ドラマ感想

おはようございます!

素人の個人の
鑑賞してみた感じの
印象、感想、連想などのメモです
この考え方が絶対に正しいと
押し付ける趣旨ではありませんことを
ご理解いただけますと助かります



ドラマなので
辛い話はありつつも
ハッピーエンドになるのかな

予測

完璧なハッピーエンドを
決定づける感じではないが

一応
命は取り留め
記憶が戻るという

リアルでは
ここまで
順調に行くかどうかは
なんとも
楽観しにくいかも…^^;


用心しつつも

ドラマとか
フィクションは

辛い現実を生きる
我々に
希望とか
理想が実現した時のビジョンを提示することで

勇気とか
展望とか

そういうものを与えてくれれる側面が強いでしょうから

物語

ということで
いいのではないでしょうか


最も感動的だったのは

主役の若手脳外科医
三瓶先生と

大学病院の脳外科教授先生の
それぞれが

自分一人で
手術をすると想定した場合
なんとか時間を短縮しようと
一見遠すぎる目標に向かって
日々
自己研鑽を積んでいたということと

土壇場になって

二人が
両サイドから
同時に手術することで

血流遮断時間を
ギリギリ
安全域に持ってくる

閃くところですね


諦めてはいけない

ということでしょうか



危険なことはするべきではないけど


こうやって
日々

様々な分野で

技術というものは
進んでいくのでしょうしね


ドラマとしては
ハッピーエンドで
ほっと
安堵しました



ドラマ感想でした



いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆




ではまた!



まきのしょうこ

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