マンガ感想『スティーブ・ジョブズ(1)』ヤマザキマリ

おはようございます!
多少のネタバレはあるかもしれませんが
ストーリーを詳細にお書きするわけではありません
素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります

スティーブ・ジョブズ
というかたは
アップルコンピューターを始めた人だということで?
TVのドキュメンタリーとか
偉人伝的なストーリーで
聞きかじった程度の知識です

そして
TVなどでは
その
エキセントリックぶりを
端的にあらわすエピソードなどが
お伝えされているのですが


どうにも
私個人には

近寄りがたいといいますか


一緒にお仕事するの
大変そうだよね…(-_-;)

という
イメージだったのです


そのイメージが
がらっと変化するかというと


変化はしなくて

変化はしないのですが

そういうひとなんだ

腑に落ちる経験を

このマンガ作品を拝読することで
感じ始めております<(_ _)>(*^-^*)

さらに
その
変わっている
エピソードが

ヤマザキマリ先生の
独特のタッチで
マンガストーリーとして
表現されているのですね


すごい人ばかりでも
大変だけど

すごい人も
いろいろ
人生しているんだな

時代を生きているんだな

あじわっているところです<(_ _)>(*^-^*)




いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)



ではまた!



まきのしょうこ






この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?