ドラマ感想『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』1-3話 豊田悠 赤楚衛二 町田啓太 おかざきさとこ
おはようございます!
アマゾンプライムにて視聴中です<(_ _)>(*^-^*)
ネタバレかもしれませんがストーリーを詳細に追うわけではありません
個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります
おとなしいかんじの
男性会社員 安達清(あだちきよし。あだち。あだちくん)
30歳になったとたんに
触れている人の考えが読めるという
魔法
の
能力が発動してしまう
いや
30歳になったからと言って
発動するわけではないらしい
30歳まで童貞だったら
という
おとこにとっては
なんだか
ひとにいいにくい
いいんだかわるいんだか
そんなにきにすることもないんだろうけど
きになる
この
童貞という条件がある
まま
30歳になると
魔法使いになれる
→
触れている人の
考えが
読めてしまう
という能力が
発動するという
主人公男子
(30歳なので青年というにはなんだかなあだけど
おじさんというのも
この主人公のういういしさからいって
あわないんですよね…(-_-;)
というわけで
暫定的に
男子…をつかいますね)
は
いやといえないタイプで
まじめなんだけど
同僚の先輩に
いろいろと
手間のかかる雑用をおしつけられても
ことわれない
さえないかんじなんだけど
ひとにエレベーターゆずったり
いろいろ
神経細やかに
気を使っていて
しかし
たいはんの
人間には
理解とか
評価とかされていない
笑顔のすてきな
同僚女子に
ひそかな思いを寄せるも
具体的に
声をかけるとか
ふつうに
つきあってみるとか
そういう一歩をふみださない
おとなしい
男
というか
ひと
一見
BLがテーマなのかな?
と
観始めましたが
ひとの
素直な心が
わかるようになって
必要以上に
おどおどしていた生活が一変して
そうね
こころのドミノとしては
イケメン優秀な社員
黒沢くんが
実は
おどおど気味の安達君に
ひそかに好意(微妙に友情よりもワンランク上?)
を寄せていることに
安達君は
わかるようになってしまったんですね
それまでは
とおいせかいの
優秀な社員と
切り離していたのですが
肩に手が触れたり
足先が偶然触れたり
ふとしたときに
黒沢君の
ひかえめな
こころのつぶやきが
つたわってくるんですね
黒沢君は
安達君に
恋愛感情みたいな
片思いをしていて
だけど
男と男の
友情→恋愛?
に
なだれこみかねない
自分の思いをもてあまし
ほんとうに
気を使って
抑制的に
親切に接してくれていることが
まるわかりになるんですね
きっかけは
童貞のまま30歳を迎えると
触れている人の心の声が
きこえるようなる
という
チート能力と
黒沢君の
安達君にむける
もどかしい
恋心?
なんだけど
人間の
こころの
やさしさとか
おもいやりとか
人生
あんがい
イケてるじゃん?
と
ほのぼのできる
肩の力を抜いて
しあわせになれる
ドラマです
いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
ではまた!
まきのしょうこ
PS
実は
安達君の
友達で
恋愛小説家の
柘植将人(つげまさと)
という人も
安達君の
数日遅れで
30歳になったらしく
このひとも
実は
童貞で
(恋愛小説家としてヒットしているのにね)
このひとも
急に
きこえるようになってしまったんですね
触れている人の心が
安達君の
こころも
読めるようになってしまったり
宅配サービスの
金髪の若い男の子の
一見生意気だが
そんなに悪いやつではないことが
わかるようになってしまい
なぜか
その男の子の
こころのつぶやきに
きゅんきゅん
来るようになってしまうんですね<(_ _)>(*^-^*)
目が離せません!
みごたえあります<(_ _)>(*^-^*)
いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
ではまた!
まきのしょうこ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?