『3月のライオン』17巻 羽海野チカ マンガ感想

おはようございます!
Kindle にて拝読しました
多少のネタバレはするかもしれませんが、ストーリーのすべてを正確に詳細にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります

素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります




表紙絵からして
今までの
シリアスさを脱して
無邪気に笑う
幼い日の
桐山くんと二階堂くん


それぞれの
棋士たちの
重めのエピソードは
背景として
読者の記憶に残りつつも

眼前にくりひろげられる

そろそろ
大団円かな?
という

あたたかな
空気感


あいかわらず
将棋は
真剣勝負だが

それすらも

ポジティブな
日常であり
人生


三日月堂と
町の皆さんのハーモニーも
ほっこりします




ほっとする
一冊です



よみごたえありました



いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)




ではまた!





まきのしょうこ

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