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(数年後の未来)全人類が感動するような出来事があるらしい。

前回の話の続きなのですが、
龍がぴょんと跳ねて、ある程度揺れるんじゃないかという話を書いていましたが、その跳ねる「数年後の未来」の話になります。

話が分かりにくいので図にしたのですが、
図にしたら多少わかりやすくなったかなと思うんですけどね。

龍が跳ねる「数年後の未来」には、
全人類が感動するような出来事があるらしいのですよ。

その感動する出来事っていうのが、まだ教えてはいけないことらしくて、わからなかったのですけども、
アストラル界の私は「こ、こんなことに直面したら、感動して涙を流さずにはいられないっすよ!」と言ってました。

何に感動していたのか、我ながら気になるところではありますが、
数年後の未来で、そういった感動を人類規模で「起こす」ことに、
「地球を良くしようチーム」が成功したらしい
んですね。

ちなみに「地球を良くしようチーム」というのは、宇宙人や、今地球で肉体を持ってる人たちで構成されてるチームでして、
あちこちにチームがあるものなのです。

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そこで、「地球を良くしようチーム」のまた別部隊の私と仲間たちは、その感動のエネルギーを、「今現在」に持って行こうということになったのです。

なぜかといいますと、上の図にもありますが、今現在がどん底で、しばらくそれが続くようで、あまりにもどん底が続きすぎると、集合意識で「絶望」が強くなってしまうので、

「感動する未来」にたどり着けなくなってしまうかららしいのです。

なので、数年後の未来にある「感動のエネルギー」を持ってこようという案が持ち上がって、実行しようということになりました。

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しかし、それをされたくない、宇宙ネガティブ霊軍団も居まして、妨害してきました。
彼らは地球人達を、絶望させて、そのマイナスのエネルギーを吸うことで存続してる輩らしいです。
なので今現在の地球でも、人々を絶望させることに力を入れてる宇宙霊の団体のようです。

私達のチームは、その敵と対峙してました。

世間的にも、宇宙ネガティブ霊が政治などに介入してるのでしょうから、
絶望させられる出来事が多くなってしまってるんでしょうね。

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だけども、「宇宙の流れ」というのがありまして、
そういった宇宙ネガティブ霊たちが妨害してきたとしても、

水が高い所から低い所の流れるように、
もはや流れは変えられないんですよ。

マイナスのエネルギーを吸うことでしか存続できないとしたならば、
その存在はこのアセンションしてゆく宇宙では存続できないことになります。

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敵とにらめっこしてたら、
場面が変わりまして、宇宙空間に通じてるような、白い空間に行きまして、
「次の扉」(アセンションゲート)が見えるのです。

そこに宇宙老人がいるのですが、
その老人は、
その扉を通過しようとする宇宙の存在やら、魂を
チェックしている
ようでした。

宇宙老人:「(敵が足掻いたとしても)次への扉はもう出来ているのだ(だから無駄)」

というようなことを言っていました。

やはり流れは流れなので、逆らうのは難しいということのようです。

私は「次への扉」の近くに居たら、
この老人が私を「視た」のですよ。
「あなたは・・・まだ地球のこの世で、出会えてない人がいるようだけども、でも次の扉の向こうの世界で会えるから大丈夫だよ」

と伝えてきてました。

私は「へーそういうことを教えてくれるものなんだね」と感心しました。

「次の扉」の向こうの世界は、
やはり今の地球よりかはワンネス的な世界のようでして、
明るい光の楕円で見えました。

まずこの扉にたどり着くのが大事なのでしょうね。
そしてさらにちゃんと宇宙老人がチェックしてるわけです。

誰がたどり着けるのか?
というと、普通に善意を持って生きてる人は大丈夫みたいです。

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そして、その感動のエネルギーが起こる時期なのですけども、
私が昔から好きで買って読んでいる、とある漫画の連載が終わる頃・・って説明されましてね。

既にもう結構な巻数が出てる漫画なので、
この先、そんなに長く連載が続きそうでもないのだけども、
話の流れからして、あと数年かな?

少なくても今年中には終わらないとは思います。
ヒントとしては集英社の漫画で次巻が17巻のものです。
いつ連載が終わるかはまだ集英社もわかってないと思います(笑)

おわり☆

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