ミニマリストへの第一歩？

最近一週間ほど入院した。
なんか知らないけどめんどくさそうな病気に
なったらしい

しかも三つ病名がついてきた笑

ここでは病名は伏せておくが一つは国の指定難病らしいし、西洋医学的観点からしたら三つのうち
二つは完治させるのは難しいらしい。

もしこれを読んでる人が健康的な体から
突然三つもめんどい病気も医師から言い渡されたらどう思うかはわからないが

僕は多分変わってるのだろうか
別になんとも思わなかった。

確かに日常生活からずっとベットの上でそこまで美味しくない病院食を食べて過ごす生活は苦痛だだったけど…

そろそろ本題に入れよとツッコミがきそうだ笑
これ何文字まで書けるんだ？

まぁいいとりあえず持病が一気に三つきたってことだ。
まぁ僕にとって一生を添い遂げる面倒見の悪い
子供👶がついてきたみたいな感覚だった。

それからある程度回復し、退院した僕は
この子たちの面倒を見るために学校を休んで
しばらくおばぁちゃんの家に泊まることにしか
子供が生まれたら里が入りする感じだ。

おばぁちゃんの家はとてもいい
ものが少ないわけでもないが
無駄がない生活を送っている

そこで僕は三人の子供たち（持病）
の面倒を見ていく。
まぁ当然初めてのことだしわからないことだらけだから入院中もできるだけ自分の症状をお医者さんから聞いたりしていたが、今は情報社会だ
インターネットにさえアクセスできれば
情報なんていくらでも転がっている
しかも最近はAIなんてもんも出始めて
さらに世界が加速してっている

えっと、あ、そそ
だから僕はとりあえず情報収集から始めた
何をするにしても情報がない奴はあるやつには勝てっこないと思っている。相当なギフトを受け取ってない限り
（ギフトって言い方好きなんよ使わせて笑）

結構まだ前置きなんだよなこれが、
ほんとにここまで読んでる人いたら
ありがとうw

そろそろミニマリスト第一歩？の話するは

おばぁちゃんの家で何日か過ごして
今まで生活していた家に帰ってきた。

車からおり、玄関を開けて、階段を登り､､､
自分の部屋の扉を開けた。

その時自分の部屋を見て一瞬で思ったんだ

無駄多くね？

って今まで当たり前のように生活していた自分の部屋の違和感に気づいたことができたのだ。

もちろん前とは状況が全然違う。
子供が三人もできたのだから
無駄な部屋に脳のリソースを取られている
余裕がないと、本能的に察知したのだろう。

とりあえず僕は机の上にあるいらないものを
片っ端からゴミ箱に入れた。

なんとなくでとっておいた前に使ってた財布も
一瞬でゴミ箱の中に入って行った。

クローゼットにあった大量の服
おじいちゃんが亡くなった時にもらった服もあった。
確かなアルバイトもしたことがない僕にとっては
貴重な服だったが
まだ僕にはおじいちゃんの服を全ておしゃれに着こなす技量のない服もあった
それもなんとなく着ないけどクローゼットの中に入れてあった。

けど今となっては一瞬でリサイクルショップに出すゴミ袋の中行きだ。

おじいちゃんからもらった服はお気に入りのやつだけになった

中学生から買い始めた服、
今はもう一眼見てときめかない服は全部
袋に詰めた。（なんか前に流行ったよね、ときめくかときめかないかみたいなの）

服の整頓が終わった。
僕はこの作業をする前に考えていたことがある

この作業が終わったら
一着だけ、今、一番ときめく服を買いに行こうと

ミニマリストプロの皆さんならもう
Tシャツ3枚とお気に入りのジャケット2着
といったところだろうか

ひろゆきさんとか
メンタリストDaigoさんとか
ローランドさんとか
ジョブズとか

その辺りがミニマリスト（服編
のゴールなのだろけど

僕は服が好きだ
これからもいろんな服は着て行きたい
だから今回は1着だけ
お店に行って一番ときめく服を店員さんと雑談しながら試着をしては脱ぎ、しては脱ぎを
繰り返した。

平日の昼間だったこともあり
お客さんもほとんどいなかったので
気になった服は全部試着した

なんから店員さんの私物の帽子とお店の商品で
ワンコーデ作ったった。

僕はウィンドウショップは嫌いだった
友達とだべりながらお店を見て回るのは
楽しいが、何が一つでも買う目的のものがない限りただデパートに何も考えず遊びに行くのは
時間の無駄だと思っている。

だから一つだけ、僕が今一番欲しい一つだけを
選んでいる瞬間はとても楽しい
3着買っていいよって言われたら、嬉しいは嬉しいが

1着だけというワクワク感には敵わないと思う。
（まぁ家近いからそのうちまた行って1着だけ買うを繰り返すんだろうけどなんせ今は金がねぇ）

まぁ服の話も今回は主旨が違うからそのうちまた今度。

てことでまずはここまで僕のただ思考を垂れ流しているだけのちょっと生意気な口調の文章を

読んでくださってる方がいらっしゃるのであれば
とても嬉しいです。
ありがとうございます。
（これが猫かぶってる時の文章）

でもほんとに感謝している
今書いている文章

（もうすぐで2000文字て
文字数気にしてるあたり願書とか学校の作文の課題とかやってた頃がなついな笑）
この線使い方あってる？

は僕以外の誰かに読まれて初めて世の中に意味を与えることができる
読者がいなければただの空気同然だ。

まぁ僕にとっては暇つぶしと思考の整理、
文章力の向上ぐらいにはなっているだろうけどね。

なんか軽く感謝してして締めようと思ったけど
あまりにも話しがずれずれだな笑

とりあえず僕はミニマリスト思考を手に入れたことになったと思っている。
こういった考えは人に言われて気付けるものではないと思う。

気付けるのは現状を経験している
一人称の自分だけだ。

あなたがもし服が捨てたいけどなかなか思い出深くて捨てられない性格ならば
捨てたら今自分が一番ときめく服を1着買うと決めて捨てるといいかもしれないって感じだ
ぜひやってみて欲しい。

んじゃまた。