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寂しげな『水無月』!

今日から六月。梅雨入り間近なのに『水無月』とはこれいかに!
寂しげというのはこちらの勝手な推測または言いがかり。
一年を等して唯一『祝日のない月』それが六月だ。
毎日が休日のような当方にとっては祝日があろうとなかろうとさしたる違いもないのだが、今朝カレンダーを六月にしてみたとき『あれ祝日なしか』と思ったもので。
コロナも治まる気配濃厚だが、油断は大敵。侮ってはなるまいと思う。

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