雑記 2023/10/20

宇宙全史の非公開情報権利って35部品持ってる人から付与してもらうことができるんでしたね。
何かそんな特典についても書かれていた気がしてきました。
非公開情報はもう完全に手の届かないもの、とあきらめていました。
どこかで、何か、うまいこと行くといいんですが。
そこは、五井先生と月詠の大神様にお任せしましょう。

御祭船の第二巻、いよいよ明日発売ですね。
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朝5時の動画257にて、
時間についてのヒントはもうすでにたくさん出ている
ということが話されていた。

それで、少し思い出してみていたが…
メモ書きにあるものとないものがある…
「時間は4次元の軸ではない」
「時間には個人の時間とグローバルな時間がある」

「無限の解明は時間の解明
今が永遠
認識できるのは永遠だけ
プランクの定数秒遅れている
遅れている部分が無限
遅れがなくなると永遠」

動画237
「時間とは、事象 現象 出来事である。」
というのが、ヒントだろうか…
テストで回答するだけなら、「時間とは事象である」で〇がつくだろう。
しかし、意味している内容の把握は難しい。
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五井先生の「消えてゆく姿」という教えがある。

この世の中のいかなる苦悩も、現われれば必ず消えてゆく。苦悩は消え去ってゆくのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起こし、どんな困難の中にあっても自分を愛し人を愛し、自分を赦し人を赦す愛と真と赦しの言行をなしつづけなさい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E4%BA%95%E6%98%8C%E4%B9%85

「消え去ってゆく」「今からよくなる」「言行をなしつづけなさい。」というのは、表現として現在進行形だ。
時間が進んでいく中で、苦悩 業というものが消えてゆく ととらえられる。
(目風様から、「そもそも時間を正確に理解していないなら、時間という言葉で定義づけするのはおかしい」という指摘を受けそうだが…)

私なりの誇大解釈をすると
過去から持ち続けている苦悩 今まさに始まった苦悩も現れてしまえば、必ず消えてゆく。
消えてゆくということを強く信じる気持ちと
これから良い方向に変わってゆくという前向き姿勢を起こす。

そういった状態になれば、苦悩に関係する対象を悪く言う必要がない。
自分はダメなんだ できないんだ という気持ちを起こす必要はないし、
環境が悪い あいつのせいだというという必要はない。
苦悩の始まりを切り取って持ち続ける必要はない。

なぜなら、時が 世界が 進んでいるからだ。
今まさに問題は解決に向かっているし、今 この瞬間にもどんどん良くなっている。

だから、
あの時の自分も 相手も もう消えていった。
現在の自分を愛して 人を愛すのだ。
現在の自分を赦して 人を赦すのだ。

そうした、愛と真と赦しの言葉をかけ続け 行いを続けるのだ。

と、私には拡大して聞こえている。


「消えてゆく姿」の教えから、私は物体が風化して、削れて 崩れていくようなニュアンスを感じる。
同じように苦悩も業も消えてゆくのだろう。

この「消え去ってゆく」「今からよくなる」という言葉の中にある、時間の進行も、一つの恩寵のように思えるのだ。

苦悩は消えてゆく という 信念
これからよくなる という 善念

時が進み 業が消えてゆく 恩寵

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