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よーく読む本の紹介①〜ビジネス関係編〜

こんにちは。こーだいです。

さて今日は自己紹介の延長ということで、よく書店で買って読む本をいくつか紹介したいと思います!


1,PRESIDENT

皆さんがよくご存知のビジネス誌の定番。

高校生段階の自分も「名前は知ってるなあ…」という感じでしたので、かなり有名だと思われます。

内容としてはビジネス特化!!って感じです。
自己啓発やらビジネスのノウハウやら…

個人的には、これを読んでいると大人っぽく見られるランキング1位🥇だと考えています。

しかし、この間の「徳川家康 長生きの秘訣!」と銘打たれた2月17日号の歴史考証はすこーし不満。

ビジネスに特化しすぎるあまり、家康をdisりまくっているというかなんというか…

とは言っているものの、経営学部の僕としては興味深い内容ばかりで、大満足です!!


2,Wedge

次に紹介するのはWedgeです。

これ東海道・山陽新幹線のグリーン車では無料配布されてるらしいですね…

羨ましいです。

さて内容はというと、ビジネス特化というよりは、社会問題も扱っていて、色々考えさせられる内容の事が多いですね。

最新の3月号では「多死社会を生きる」と銘打たれ、
現在の葬送慣習の現象が書かれています。

普段生活しているだけでは中々目を向けられないような現状が書かれていて、ハッとさせられます。

ネットでこの雑誌を調べると、思想がどうとか書かれていましたが、雑誌ごとの思想とかはよく分かりません。

有識者の方教えてください…


3,東洋経済

次に紹介するのは東洋経済です。
紹介とは言ってますけど皆さん知ってると思います。

内容は経済寄りで、経営学部の僕からするとちょっとわかんないなあって時も多々あります。

そして金欠大学生への天敵、週刊。

毎週買ってたら、お金がいくらあっても足りません。

なので僕の興味のある特集の時だけ買うようにしてます。

お金は大切にしたいものです。


4,日経ビジネス

次は日経ビジネスです。

これも同じく週刊ということで、全て読めている訳では無いのですが、興味のあるやつだけ買ってます。

1番最初に手に取ったのは、会社での育児サポートについての内容でしたね。

週刊ってほんとに買って溜まっていくので、読むのが追いつかない現象が多発しがちです。



以上が普段よく読んでいるビジネス誌になります。

今まで述べたもの以外にも、歴史系の雑誌をよく読むので、それも次の②で紹介していきたいと思います!

ここまで読んでくれてありがとうございました!!

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