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資料作成であなたをサポート!オンライン秘書サービスの始まり

最近私が気になっている言葉として、オンライン秘書がある。

やってみたいと思うのだ。

そもそものきっかけは会社の中で、
「あなたは秘書みたいな仕事が得意だよね」
と言われたことだった。

確かに、と思ったのだ。

私が務めるのは中小企業で、直属の上司が実務的には会社のトップ。

彼の要望に従って、
営業資料、商品・サービスの提案書、お客様向けプレゼン資料なんかをよく作る。
どう考えても私は、管轄外(だって私は品質管理課)なのだと思うのだが、私もそういう仕事が好きだから、全然苦もなくやってしまう。

デザインの勉強をしていたこともあって、そういう知識が活かせることも嬉しい。

また、レポートや報告書作成やその他のドキュメント作成:フォーマット整備や、メモ手書きの資料をなんかプロフェッショナルに仕上げたり。

データの分析なんかもよくやるし、それをわかりやすくまとめたり。

そんなのも好きなのだ。

今、片付けの仕事で食べていこうとしているが、毎日の会社員の仕事の中で私を必要としてくれる人がいる。

私には必要とされるだけのスキルが実は、もうすでにあるのではないか。

片付けの仕事は、今までとても頑張ってきているけれど、手応えがないのも事実。誰かに必要とされている、誰かの役に立てているという実感が

うっすい。

だからだろう。

そいういうサービスを始めてみたいなと、思ったのだ。
誰かに、必要とされたいと思うのかな。

でも、会社員の仕事の中でこういう仕事をしている時は楽しいと感じる。
熱中して、あっという間に時間が流れる。

この種類の仕事は私を幸せにしてくれるものだと、感じる。


あっちこっちに行って、結局何にも芽が出ないというのが、一番怖い。

怖いけど、勇気を出して始めてみることだ、というのも私が学んだことの一つだ。
始めるのを恐れ続けることの方がよっぽど、辛い。

オンライン秘書。

と言っても私はスケジュール管理とかは苦手な方だと思うので、
「資料作成特化型のオンライン秘書サービス」
という感じにしたいと思うのだが。

やってみたいけど・・・
よし、じゃあやってみよう。

と決めて、

さあ、もう6時になるからそろそろ朝ごはんをつくって、みんなを起こして会社に行く準備をして・・・

会社に行って仕事して、帰ってきて晩御飯作って、子供をお風呂に入れて・・・

なんていつもの日常はどんどん流れていってしまう。

具体的に何を始めることがやってみることになるのだろう。

いつもと違う何かを始めなければ。

始まらないのだよね。

今、あと10分のうちにできるオンライン秘書としての仕事ってなに?

う〜ん。

この、NOTEを書くということもその一つなのではないか。

じゃあ、ここで宣言しちゃえばいい。

私は
「資料作成特化型オンライン秘書サービス」
を始めました。

明日にでも、サービス内容をリスト化して、公開してみたいと思います。

以上!


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