三好和弥

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この記事を読んでもらってる時には私は(鳴海)

今年よ、ありがとう。 来年、こんにちは。 新しい年は真っ白い紙のように、 無限の可能性を示してくれる一方で、 自分で書き記さなければこの、果てしない雪原のような大…

三好和弥
6か月前

この記事を読んでもらってる時には私は(鳴海)

今年よ、ありがとう。
来年、こんにちは。

新しい年は真っ白い紙のように、
無限の可能性を示してくれる一方で、
自分で書き記さなければこの、果てしない雪原のような大地には、
何も刻まれないのだと教えてくれる。

それにうんざりとしたため息を漏らすのか、
また一から始められることへの、歓喜の言葉を刻み始めるのか。
それで人の価値は決まっていくのだと思う。

こんばんは、鳴海です。
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