三好和弥

三好和弥

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この記事を読んでもらってる時には私は(鳴海)

今年よ、ありがとう。 来年、こんにちは。 新しい年は真っ白い紙のように、 無限の可能性を示してくれる一方で、 自分で書き記さなければこの、果てしない雪原のような大地には、 何も刻まれないのだと教えてくれる。 それにうんざりとしたため息を漏らすのか、 また一から始められることへの、歓喜の言葉を刻み始めるのか。 それで人の価値は決まっていくのだと思う。 こんばんは、鳴海です。 この記事を読んでもらってる時にはもまだ、私は、 お題に対しての回答を見つけられずにいると思う。 だ

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