新しい出会いが待っている

今日は月に1回の講座でした。
お手本は「初見月（はつみづき）」と
「瑞祥新春（ずいしょうしんしゅん）」。

新春を迎え、よい兆しがありますように。

「初見月」は1月の異名で、「見」は人と会うという意味もあるらしい。
新しい年を迎え、出会うものすべてが今年初めてになる。
人だったり、物だったり、場所だったり、体験だったり。これからどんな出会いが待ってるかと思うとワクワクする。
幾つになってもそんな気持ちを忘れずにという願いも込めて。

生徒さんは今回も女性2人で女子会でした。
美味しい梨とシュークリームの差し入れもあり、お腹も心も満たされ、ステキな作品が出来上がりました。

生徒さんの作品

おひさま幸風eさんにて

1月16日