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流るるままに

言葉を綴る、放つということに対して
幼い頃から苦手。
ましてや誰かに見られることを
気にするのが今までの私だとしたら
ここへ何かを感じたことを綴るというのは
中々勇気のいることだと思う。

ただ、今はこの挑戦、調整は流るるままに
身を委ねていこうかなと思ったりして
noteを始めようかと思います。

もしも、見て読んでくれている方がいたら
ありがとう。

自分の好きや感じた事を
綴ること。
あの時、こんな事を考えていた
感じていたことをちょっと記録していきます。

続くかな。
いや、続かないかも。
それも流るるままに任せていきましょうか。

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