「なんていうか、マタギみたいな外見になった
「、、、ああこれ、いいだろう」
、、、、厚底の靴である、「ふぁしょんブーツ」
みたいなのが足を凍傷から守った。

なんていうか、毛皮を裏返しにしてきると肌を直接
温める
「、、、汗をかいた奴は、凍って死んでいった」
ー-住民が止めたいや止めてない。そもそも。
「指揮系統の混乱」
、、、そういわれていた。なめてかかったやつは凍てつく風と吹雪により死ぬ
「、、、そして、今どこにいるんだ」
炭焼き小屋があるそしてそこに宿泊する、ここにいるしかないのである
「、、、でどうするんだよ」
  ふぶいてきた、止まらない止れない想い

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