摩天楼


さらってきた子供に踊りを踊らせる。それ
だけど、同じマイだけど違うそれは穢れてない純情な舞
センスをもち、日本舞踊を踊る。そして傍らで三味線が奏でる
お寺が求めたのはー-女の代用品。
そしてそれをかなえて、くれるにはそれを理想化するための物語り
稚児灌頂(ちごかんじょう)というものだ。

高橋君はそういうところがない。
そういう、ところは男性同性愛者にありがちなそれだ

浮気である、
そして
高橋君はまがいものではなくて、子供をさらうのではなく
ずっと同い年の女の子に恋をしていたそして、その体を狙い
男たちがきても童貞はまもりきった。
「えらい、、、えらいでほんま」
だから、ー-女とみーくんと(ってみーちゃんと)犯す形で
みーちゃんが処女失うの美しい流れである
とはいえ前世、みーちゃん(みーくん)を自殺に追い込み
殺した、僧侶は許してへんけどな
「みーちゃんより高橋君が心配やわ」
男に痴漢されてるやってそれもかなりの数

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