とる

「痛い、、、」
ー-がしかし、世間的見て批判されるのは自分だろう何それ理不尽
「が、しかしー-後悔してたからそれが治ってよかったんだけど」

恋人は子宮がない、だから。一回男性になった銀角さんは
子どもが産めないだからそうなる前にとった(金持ちの子供)子宮を
彼女に渡した
「けどそれは、銀角サンの彼女がおきにめさなくて」
ー--しごきに関してはむしろパワーアップした、「破壊力」威力は
アップしてないが、
腹へキック。ついでにひさげり、連打である、、これがアップした「彼女に良いところ見せたいんすか」
――女から男へなったことを後悔していたものね「うん、今日はここまででいいよ」
だから再び女になったとはいえ、薬物でドーピングしてるしてた以上それが抜けない。
「いてて、、こっちは傷が抜けない」
ー-普通の男性では、薬物ガチ勢には
勝てんのだ。哀しいかな。ー-だから
格闘の教室には僕一人しかいないみんなでてったから

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