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実際に利用しているcanauさんにその後の話を聞いてみました。


笑顔でお話をする我らと月館さん

はじめに

どうもー!
tender社長のわんわんです!
いつもの記事書く広報担当 とは違うのでキャピキャピしてて、文体が違うと思いますが、ご容赦ご容赦ご容赦🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

tenderを導入して社会人と学生の交流を事業として行っている。株式会社すみか月館さんに、「実際」に使ってみた結果を聞いてみました。

今回1ヶ月強実際に利用してみてのフィードバックをいただけたので、記事にしようとおもまーす!!

嬉しい話だったので、嬉しくてたまらず勢いだけで書いちゃいました。

こちらがちゃんとした事例記事です

フィードバック内容

まず、全体的にどうでしたか?

tenderがあって本当の良かったと思いました。tenderに進行を任せることで、別のことに時間を使えたと言うのが大きな価値でした。誰の時間にも縛られず自分の動きができたので、自社の別の事業を夏の間に進めることができました。tenderの仕組みはめちゃくちゃ必要だなと改めて思いました。

参加者の声はいかがでしたか?

進路相談会をやってよかったと言う声が社会人側からありました。
学生からの質問が結構芯を突いてて、社会人側が考えさせられることも多かったようです。例えば、「学生時代に後悔したことはなんですか」という質問で社会人側の回答が「学校が嫌いだったからないですと、一旦答えたけど、あれって思って思い返したらかなり重たい内省につながった」みたいな事例もあったりして、社会人にとっても良い経験になったのかなと思います。
この形をtender抜きでやることは難しかったなと思います。
実際、一度システムトラブルがあり、tenderが動かない形で進路相談会をやることになったんですが、tenderがなかったら次、何を話していいかわからなくて話が迷子になったようです。時間も分からなくなって体験の満足度は下がってしまいました。
やっぱりtenderは必要でした。

今後について

次は、冬休み向けてやる気満々です(笑)
相談生徒数は1000人目指します(笑)
そのときに結構重要になる課題としては、tenderとcanauがシステム的につながっていないという課題です。
tenderとcanauがシステム的につながってないせいで、データの移し替えを人力でする必要がありました。これは工数かかって大変だし、ミスも発生していろんな方に迷惑をかけてしまいました。
次は1000人を目指すと考えたら、システム連携は必須だなと思っており、それが一番の課題です。

わんわんの感想

思った以上に手応えを感じてくれて、うれしーーー😊😊😊😊😊
ほんとにほんとに最高です。
使ってもらった結果でこのように本音で言っていただいているので、サービスの価値をいろんな方に届けて行きたいなと思いました。

喜ぶわんわん


|実際に利用しているサービス

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