見出し画像

賞状 必要?と練習

毛筆書写技能検定1級
実技に「賞状」書きもある


絶賛練習中

検定では線は引いてもOKだけど
文字の下書き不可

レイアウト

キリのイイところで改行し
本文(最終行以外)
上下揃える

文は長くてもしんどいけど
短過ぎても難しい

↑画像は失敗例
(「の」大き過ぎ!特に目立つ)

練習では
「受者」を子供や有名人にして
楽しんでいる

賞状は必要?

書道をもう習っていない子供
個人参加で競書
「ペンの光」「書の光」を出している

毎月課題を真剣に取り組む
単に練習していても成長少ないので

でもご褒美は進級のみ
真剣さ不足する

だから書道展に出し始めた
ほぼ参加賞までも
賞状がつぎつぎ届く

その程度だと
流石に手書きじゃないのも多いけど
ありがたいけれど
増え続ける賞状

どうしましょ??

私のかつてのは処分済

栄光
とはいえ過去
学生までのは処分済み

卒業証書と合格証はある
これは必要だから

そして今年頂いた
トップ賞

大き過ぎてファイルに入らず

昨日片付けていたら
折れていた…

トップ賞でも「額」無し我が家
(理由はいつか書きたいけど
「安全」のため)

せめて筒に戻しておくべきだった

デジタル賞状で基本はいいかも

子供の頂いたもののうち1枚は
デジタル賞状だった
特別賞ではなかったから

ダウンロードした画像ファイル
noteにもUPし保管?している
下書きのまま

もう半端な賞は
コレでOKとまで思っている私

必要性を感じないまま練習

だから練習していても
なんだかなー
言い訳か!?

そんなことなら
書写検定受けなきゃイイ

だけど
筆耕さんの字は大好き
近づきたい

そんなこんなで今も練習中(noteで休憩中)
誰に差し上げるワケでもないけれど

スキだけで練習してもイイじゃないかー

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?