社交的なコミュ障の憂鬱
みなさん、気軽にコミュニケーションとれてますか?私にはできません。
しかし、社会的な視点からすると私の評価は「社交的」に分類されるようで、話好きな方と対面で話をしたりする場合には聞き手に回ることでそのような立ち位置に立っているそうです。
それが同年代の集まりなど3人、4人と増えていくにつれて口がいつも通り回らなくなってしまう。
対面での話だとしても、周りにその話を聞いている知人などがいると話の内容をどう思われるかと気にしてしまい、またこれも通常運転で面白い(面白くない)話もできなくなる。
小さい頃はそんなこと気にせず、話していたかと思い返してみれば意外とそんなことはなく、圧倒的に自分の話に地震があったためできるだけでかい声で他の人にも聞いてもらおうと対面でも話していた。
社交的な評価を頂けるのは、他の人が聞いても個人の志向が漏れでないような当たり障りのない会話しか人はいる状態では出来ないからであろう。
つまり、基本的に自分がする話は世間一般にとっては恥ずかしいものであるという自認があるためそのような状態に陥るのではないだろうか。
であれば、解決策としては2つ、圧倒的自信を身につけるか、他人の視点を無視できる精神を身につける必要がある。
後者よりは前者の方が後者をもカバー出来るんじゃないかな。けど、うーん、難しい。
やはり、筋トレしかないのか。
筋肉、筋肉は全てを解決する。。。
日記ってこんなのでいいのか。
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