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一大事だよ!チングダ!


↑いただいたご感想の一部です↑

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2019.12.17更新→レイアウト構成修正

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2019年ももうすぐ終わりますがお元気ですか?

どうも、テンパです(T▽T)


界隈のプレイヤーの皆さんはクリスマスが近くなると何かとSEXする機会が増えてくるかと思われます。

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テンパうるせえ!俺はSEXとは無縁だぞ馬鹿やろー!!」って方は街に出たりクラブに行ったりして女に手当たり次第声かけまくるか、マッチングアプリでひたすら右スワイプして出会いを生み出してください笑

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それはいいとして、今回はのテーマに話を移します。


SEXという至福のひと時を台無しにするもの、それは何でしょう??


えーと、、、


まぐろ女!キタ━(゚∀゚)━!

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違うわ!笑

(まあ、まぐろ女は最悪だけど……)


答えは!


そうです…


タイトルにある通り…


チングダ(勃起障害)…(T▽T)

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チングダして中折れしたら男も萎えますが、女にも幻滅されて良いことは全くないですね…



チングダを回避するうえで必要であり、男らしさを保つうえで欠かせないものは?


そうですっ!!


「男性ホルモン」キタ━(゚∀゚)━!

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画像はシュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガー

1977年の写真だけど若い!!そして男性ホルモンのかたまりかよ!ってくらいオス感ありすぎでしょ笑

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そこで今回は、そもそも男性ホルモンとは何なのか?

また、男性ホルモンが減ることによるデメリットとは?

そして男性ホルモンを減らさないために日常生活で気をつけたいポイント6つをご紹介します。


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この機会にぜひ男性ホルモンについての理解を深めておくのとチングダ対策について理解を深めましょう!

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■男性ホルモンとは、筋肉や骨の形成、精子の生産、男性機能などに深く関係するホルモンのこと

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男性ホルモンには、テストステロンをはじめ、デヒドロエピアンドロステロンやアンドロステンジオンなどが含まれており、このうちテストステロン約95%を占めています。
そのため、男性ホルモンと言えばテストステロンのことを指すのが一般的です。

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また男性ホルモンは、多すぎても少なすぎても問題となるため、増やしたり減らしたりする行為を避けることが大切。

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男性ホルモンは、一時的に正常値ではなくなっても、すぐにトラブルや問題に繋がるわけではありませんが、加齢にともないどうしても自然に減少してしまうので、日ごろから男性ホルモンの維持を意識して過ごす必要があります。

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それでは、この男性ホルモンが減ることで、どのようなデメリットが生じるのかを詳しく見ていきましょう。


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◆勃起障害◆

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ペニスの健全な勃起を促すには、テストステロンが十分に分泌されており、さらにペニスへの血流や神経の機能が正常でなければなりません。 そのため、男性ホルモンの減少は勃起障害を招くのです。

勃起障害が起こると、セックスに支障をきたすのと、また、SEXで女性を満足させられず、彼女や奥さんと仲が悪くなったりSEXの頻度が減ったりすることもデメリットです。

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◆性欲減退◆

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テストステロンの分泌が低下すると、性欲減退が起こります。
性欲減退によってSEXの回数が減り、彼女や奥さんとの不仲やセックスレスにつながります。また性欲の減少は、男性不妊の原因にも繋がるため、結婚後に2人の間に子供を望む場合は早めの改善が必要になります。

ただしこの性欲減退は、テストステロンの分泌低下以外にも、抑うつ・不安・人間関係のストレス・服用してる薬の副作用などによる影響も考えられますので、他の要因もあわせて疑うようにしましょう。

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◆更年期障害◆

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男性ホルモンは、加齢とともに減少します。30代後半~50代を過ぎたあたりになると、男性ホルモンの減少にともない、身体がだるい、寝つきが悪い、抑うつなどの症状が現れます。
これを「男性更年期障害」といい、女性の更年期障害と同じくホルモンの減少によって身体の機能に支障をきたし、さまざまな症状が現れる状態です。

その他、性欲減退やヒゲが生えるスピードが遅くなる、筋力の低下、イライラ、ひどい発汗などの症状も現れる可能性が考えられます。


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ここからは、男性ホルモンを減らさないために日常生活で気をつけるべきポイント6つをご紹介します。日ごろの自分の生活習慣と比較したうえでチェックしましょう。



(1)ストレスをため込まない

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ストレスをため込まないまず男性ホルモンの減少を防ぐためには、別名モテフェロモンと呼ばれる「テストステロン」の維持が重要で、そのためには、日ごろからストレスをため込まない生活習慣を送ることが大切です。

仕事の多忙さ、人間関係の問題、生活環境が合わないなど、さまざまな要因で人間はストレスを感じるもの。
例えば、自分の好きな趣味に向き合う時間を一日1時間は確保するなど、日常生活の中にストレス発散の捌け口になるリフレッシュタイムを意図的に設け、ストレスをため込まない工夫をしましょう。

(2)定期的に運動をする

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筋トレやランニングなどのトレーニング、また散歩や階段の昇り降りなど、日常生活中にカラダを動かす機会を増やすことが、男性ホルモンの分泌を高めるといわれています。

テストステロンを維持するためには、必ずしもストイックにハードなトレーニングをする必要はなく、ストレスにならない程度の運動で十分。

また、スポーツ大会やマラソン大会へ出場するなど自分なりの目標を作り、継続的に運動することで男性ホルモンの分泌も正常値を維持しやすくなるでしょう。

(3)しっかりと睡眠時間を確保する

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毎日忙しいという理由から、つい睡眠時間を削ってしまいがちな人も多いと思いますが、睡眠不足は男性ホルモンの減少にダイレクトな影響を及ぼします。

加えて、一日の間で何度か小刻みな睡眠を重ねるなどの対処も基本NG。

一定時間きちんと熟睡できる時間を確保し、テストステロンの減少を防ぎましょう。

(4)亜鉛を摂取する

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https://room.rakuten.co.jp/room_kopa/1700057112364365?scid=we_rom_iphoneapp_id_others

テストステロンの生成量を増やしてくれるのが「亜鉛」。

ある研究で、毎日の食事メニューは変えず、サプリで亜鉛の摂取を6週間続けた結果、テストステロンの量が大幅に増えたという調査結果があります。

男性ホルモンを減らさないためには、テストステロンの量を増やす目的で亜鉛を普段から積極的に摂取することが大切といえるでしょう。

また、亜鉛は精液を作るのに欠かせない栄養素です。AV男優のしみけんも愛用してるエビオス錠を私は毎日服用してます。エビオス錠は精液を作るのに必要なものを効率よく摂取することができる精液製造用サプリでもあるんです。

また、牡蠣やうなぎの蒲焼、ビーフジャーキー、ひき肉などの食材にも亜鉛は多く含まれています。

(5)ビタミンDを摂取する

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https://room.rakuten.co.jp/room_kopa/1700057217476339?scid=we_rom_iphoneapp_id_others

亜鉛に加えて、ビタミンDも必要摂取量に対して不足している場合、その不足分を補うことで男性ホルモンの改善が期待できるといわれています。

ただし、亜鉛と違ってビタミンDを必要以上に摂取しても、男性ホルモンは増加しませんので、過剰摂取には気をつけましょう。

このビタミンDは、おもにカレイやサケ、サンマ、ブリ、しらす干し、干しシイタケ、キクラゲなどの食材に多く含まれています。

また、日光に当たることで、紫外線の作用によって皮膚からビタミンDが生成されますので、適度に外出することも効果的。冬は紫外線の量が少ないため、食品もしくはサプリから意識的にビタミンDを摂るといいと思います。

(6)グレープフルーツを避ける

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グレープフルーツに含まれる「エストロン」は、おもに女性ホルモンを増やし、反対に男性ホルモンを増やすために必要なテストステロン値を低下させる作用が働きます。

つまりグループフルーツの過剰摂取は、テストステロンの低下、さらには男性ホルモンの減少に繫がる可能性が高いというわけです。

ビタミンも豊富で美容効果・疲労回復にも役立つグループフルーツですが、男性ホルモンを減らさないためには、摂取量を控えることも考慮したほうが良いでしょう。

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◆まとめ◆

男性ホルモンの減少に繫がる原因は「テストステロン」の低下にあります。
そして、このテストステロンを減らさないためには、

(1)ストレスを溜めないこと

(2)定期的に運動すること

(3)しっかり睡眠をとること


また食事の観点でいえば、

(4)亜鉛の摂取量を増やすこと

(5)ビタミンDの不足分を補うこと

(6)グレープフルーツを避けること


などの生活習慣が鍵になります。

いつまでも若々しい自分でいるためとSEXライフを充実させるためには毎日の生活習慣の見直しと改善を図っていきましょう。



今回のnoteはここまでで終わりです。


次回noteはチングダ対策のサプリやバイアグラなどの治療薬、生活習慣について記事としてまとめたいと思います。


読んでいただきありがとうございました!

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◆番外編◆


このnoteと全然関係ないですがL'Arc〜en〜Cielのサブスク解禁めちゃくちゃ嬉しくてヘビロテ中でしてこのnoteはラルク聴きながら執筆しました笑


ここで立ち止まるような時間は無いさ

READY STEADY GO〜!!

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