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ご挨拶

きっかけ

読む新聞・好む食べ物が違うように、だれしもが
「noteを始めて人に見てもらおう!」
とは思わないはずです。

僕の場合は「せっかくなら行動してみよう」が原動力となりました。

人生って人それぞれですから。みんな違ってみんないいんです。
金子みすゞじゃないですけど。

新型コロナの影響からやり方、考え方を身を持って改めさせられた方は
かなり多いのではないでしょうか。
お互い違うからこそ尊重し合えたり、学びがあると信じています。
どうぞ反面教師なり、あなたの糧にお役立て出来ますように。

プロフィール

1988年生まれ、埼玉育ちの32歳。2021年2月に離婚したばかりの男性です。
(経緯はまた別の記事で伝えますね)
ネット付きあい・性別・年齢・仕事・住まいに偏見が無い方だと
思っています。元妻ともネットゲームをきっかけに知り合いました。

いわゆるパソコンネイティブ世代です。ポケットモンスターの初代を
アニメ第1話からリアルタイムで観ていました。
……ところで「ゆとり世代」って聞かなくなりましたね。
時代柄の配慮でしょうか。

円周率は3.14で教育されてましたし、総合の時間(道徳でもなく何をやる授業だったんだろう)は経験しています。完全土曜休日も該当していたはず。
小学生4年生くらいまではいわゆる「半ドン」も経験していました。

そんなこともあって、小学生からパソコンや携帯電話を使って
「ネット友達」との交流に人生の重きと青春を注いできました。
iモードのパケット通信料定額プランが出始めたのが中3くらいだったと記憶しています。

親に内緒で趣味の遊☆戯☆王(トレーディングカード)のイベントや
オフ会に14歳の時から出向いていました。
わざわざ東京や、静岡に居た年の離れた友達に会いに。
なかなか親泣かせで自分本位な子どもですねw
でも僕はずる賢くて。
好きに自分の趣味が出来るように親の機嫌の取り方は心得てました。
自慢ではないですけど中学時代は学年1か2位の成績でしたから。

ところが
中学2年生の時にイジメに合うんですね。
それをきっかけに「反抗期」+「同調圧力」に負けて
勉強しないことを選択しました。
それから何度か挫折がありますが、ご挨拶はまぁ、この辺で。

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