研究所メモ 2020.4.13

とりあえず配信まで時間が無いので、毎日Zoomで実験しよう!ということで。

まだZoomに慣れていない。近くでiPadとPCで接続しているので音がまわってしまう。近くでデバイスを複数繋ぐ場合は、インカムを使うか、どちらかのデバイスのマイクoff、音量offにすること。大事。

「Tabletop Simulator」を教えてもらう。カードに好きな画像を貼り込んだり、3Dが使えたら色々作れたりもするそう。VR対応なのでリアルサイズのゲームを作れたら楽しそう!テストプレイにも良さそう。ただ既存のゲームがシュミレーター内で大量に公開されていて、権利的にはなかなかブラック感が。

Steam:Tabletop SimulatorTabletop Simulator is the only simulator where you can let yostore.steampowered.com


【 Zoomゲーム覚書 】

・リアル間違い探し(いつか)
事前準備→特に無し。
暫定ルール→
1人が回答者になる。出題者は最初のポーズをとる。回答者が5〜10秒目を閉じている間に、出題者はどこか1箇所を大きく変える(小さな変化だと画面上で分かりにくいため)
回答者はどこが変わったか当てる。人数によって難易度が変わるので、細かいルールは要検討。

・静止画は誰だ(いつか)
事前準備→自分が静止している画面のキャプチャを撮っておく。
暫定ルール→
1人が回答者になる。回答者が目を閉じている間に、出題者は自分の画面を動画のままにするか、バーチャル背景で事前に撮っておいたキャプチャにする。動画のままにした人は静止画のように動かない。回答者は誰が静止画かを当てる。面白いけどゲームとして成立しなそう。要検討。

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