【初投稿】Clubhouse始めて感じたこと

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とりあえず、まず初めに言っておきます。

「Clubhouse」おもしれえ!!!

Podcastに満足し、 Podcastに若干生きがいを感じていた男でしたが、Clubhouseを始めて見て、世界が変わりました。なんでかって?

「コロナ禍なのに人とコミュニーションがとれる」
「共通の話題で話せる友達に出会える」
「職場の人には受け入れてもらえないようなコンテンツについて話せる」
「薄い知識でも話がなんだかんだもりあがる」

そんな感じですかね。とにかく、私、しゃべるのが大好きなので、このSNS、とてもフィットしました。それまではインスタのストーリーで趣味のことだったり、不満をぶつぶつ唱えていたんですが、これからは心置きなく、自分の興味あることや同じ不満を持つ人たちだけで部屋を作ってしゃべれるなんて。こんな素晴らしいものはないですよ。これからの時代は自分の熱を注げる仕事じゃないと、相手の心にも響かないし、自分もつまんなくなりますからね。たまに、違う分野の話を聞くことも必要ですが、そこまで深掘りはしたくないんですよね。表現しにくいんですが。友達(親友)の話は聞けるけど、あまり会わない友達や同僚の話って、とりあえず相槌は打つけど、何も響いてない的な。そんな感じ。

iPodが流行り出した時からの Podcastユーザーの私は、Spotifyでよく Podcastを聞いています。なぜなら、無限におもしろいカテゴリの音声コンテンツが存在しているから。特にコーヒーの淹れ方に特化した誰も聞いていなさそうなコンテンツを聞いては、その淹れ方を家で実践していました。そんな音声にやられていた私なんですが、先週? 1週間弱前にClubhouseの存在を知って、同じような部屋に入って話を聞いていたら、しゃべれるではないか!ってなって、感動したんですよ。

 Podcastの向こう側にいた人と話しているような感覚。すごいですわ。
やられたなって印象が強いです。

今では、フォロワーも増えて楽しくやらせてもらっています。

そんな中でも懸案な部分も見えてきたので、次回、書いてみますね!


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