ここで題名の【人生100年時代】に関わる話をします。 企業が大きく変わらなければいけない理由 →「人口動態」である。 2010年 8000万人 2030年6700万人 上記の2つが何かわかりますか? 18〜65歳の働ける人の数です。 問題なのはここからです。 2060年には8700万人←これは総人口です。 その内40%は65歳以上と言われています。 つまり全員で協力しないと経済は崩壊してしまいます。
題名だけを見ただけでは意味がわからないと思います。文章を読んでいただき、少しでも理解してもらえると嬉しいです。 では、始めます。 ニーズは高速変化する。 だが、企業は簡単には変われない→「大企業病」 「持続的イノベーション」 大企業が多い →課題が明らか 課題解決の「深化」 「破壊的イノベーション」 不確実性が高い →成功モデルなどを破壊 「課題の特定」がカギ専門的な言葉で言えば、成功モデルを固定化させないための複雑系の設計が必要になりマ
現在は未来予測ができない、ビジョンが作れない時代です。 そんな中で社長がやることはビジョンを明確に示すことです。 「自分たちはなんのために存在しているのか」「なにをこの世に提供したいのか」 「上記を考えた上でなにをしていくのか」 数年単位のビジョンでは非現実的。顧客ニーズは高速変化していくからです。 ではどうするのか。 それは「共創」がとても大切です。 どんな店を作るのかを共創することが大切です。顧客インサイトは組織の最前線。つまり、顧客ニーズを
こんばんは。 名前を伏せさせていただくため、適当人間という私の性格を表した名前で始めさせてもらいます。なぜ「適当人間」かはまたいつか題材にするとして今日は私のことを軽く紹介だけして終わります。 私は小さい頃から生粋のサッカー小僧でした。高校生の頃は日本代表にも選出されました。また、プロの練習参加も多く行かせてもらいました。 そんな私が有名大学に入り、関わる人たちが変わり考えも変わりました。 「サッカーだけしていればいい」が通用しなくなったのです。なので、私は「日々知識