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カラオケで好きな曲紹介:チャゲ&飛鳥、ASKA

今回はチャゲアスです。
アスカ単体も扱います。

今はCDは殆どないと思いますが、チャゲアスは当時、200万枚セールス曲を2個出しました(SAYYES、YAH YAH YAH)。
この記録を他に持ってる人はミスチル(innocent world、tommorow never knows)だけみたいです。

特にアスカの才能がとんでもないことになっていて、全盛期のイチローばりの活躍をしています。
作詞作曲ボーカルで自身も大ヒットするし、他人に曲提供しても大ヒットだし、アジアでも人気だし、ハリウッド曲も出すしで、どんだけ才能持ってるのか不思議な位でした。
特に、光GENJIの社会現象がアスカの曲だったのは衝撃です。
光GENJIブームってほんとにすごかったんですよ。
スケバン刑事ブームくらいすごかったんです。

色々あったユニットですが、カラオケに罪はありませんので紹介します。

ただ、このユニットはアスカが凄すぎて曲の難易度が高いのが多いです。
特にライブ時が凄くて真似したくなるのですが、絶対に出来ないという何ともやりきれない部分があります。

確かカラオケ人気は「PRIDE」だったと思いますが、当然難しい曲ですし、アスカ以外が人前で歌ってもイマイチ反応しずらいかもです。

SAILOR MAN

盛り上がり曲です。
ただ、カラオケの設定に左右される所が大きく、何かキーがおかしい場合が多いですね。

太陽と埃の中で

盛り上がり曲ですかね。
多分、知名度はそこそこあると思います。

Big Tree

PRIDEに近い雰囲気かもしれないです。
これ上手に歌えたらやばいですね。
ライブ映像は圧巻です。

月が近づけば少しはましだろう

バラードですかね?
超技巧曲というか、ライブ映像で憧れてしまう曲です。
人いる場合はオススメしません。一人用です。

けれど空は青

これもライブ映像で憧れてしまう曲です。
人いる場合はオススメしません。一人用です。

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