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おすすめ食材:にんじん

ニンジンを紹介します。
前はたまねぎと双璧をなしていましたが、たまねぎの方が便利というのが今の感想です。

特徴


たまねぎ同様、冷凍可能です。ざくっと切ってジップロック入れましょう。
担当は甘みなので、たまねぎと役割被ります。
煮物では大体セットで入ります。

使い方


たまねぎ、にんじん、肉の炊飯器煮込みが基本セット。アレンジしてカレーでもシチューでも肉じゃがでもポトフでもどうぞ。まず、残すことはないと思います。

混ぜご飯とかもおすすめですが、具が多くなりがちなので、にんじんだけを消費にはならないかと思います。

きんぴらの様な炒め物は意外と注意。作ったはいいけど、食べきれないこともあります。油も多目です。

注意点


たまねぎに比べて火が入りにくいです。火が入らないとえぐみ出ます。
炊飯器なら気にならないですが、ゆでたり、炒めたりの調理時間が延びやすくなるってところですかね。

後、生だとそれなりに固いので切るの気を付けて下さい。

ニンジンの糖質は気にする必要はないです。
食べ過ぎ注意って言う人いたら、食い過ぎてみろって言ってあげて下さい。

総評


用途はたまねぎと同様ですが、たまねぎの方が消費が早いです。
基本煮込みが嫌いじゃないなら、使い切れないことはないと思います。
コスパは普通ですかね。じゃがいも、たまねぎ、ニンジンがいつも同じ様な値段です。

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