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残り3ヶ月。2021年をよりよく過ごすために習慣を振り返り、見直してみました。

最近、落合陽一さんの以下のnoteを見て、やはりすごい人は習慣化を上手に使いこなし、タスクをこなしている。(このことは以前からわかってたのですが)1年間に習慣を見直していることを知り、やはり、こういったことはとても大事なんだと改めて思い、今回自分の習慣を見直すとともに、ここに書くことで、2021年のこり3ヶ月をさらに充実した3ヶ月にしたいと思います。

1年のテーマ(何をテーマにこの一年をやっていくか)

僕は、この1年はアウトプットをとにかく多くしようと思っていました。学校教育の良い部分を世間にもっと知ってもらい、悪い部分も知ってもらうことで、改善していくことを目的にアウトプットしていきます。
4、5、6月は役職が変わったこともあり、自分のリズムを崩してしまい、アウトプットができなかったことは反省です。しかし、夏休みの後半からなんとか取り戻し、スタバ等モチベーションが上がる場所に行って創作活動することで、続けれることを発見しました。

生活習慣(予定やルーチン)

朝:基本5時ころ起きて瞑想 筋トレは朝できない日は週3回仕事場でやるように変更。自分の日記をつけるようにしました。日記の項目を自分で修正しながら決めています。今は、睡眠、スマホ時間、証券資産金額、トレーニング、1日で使ったお金、人との出会い、読書、アウトプット、ワクワクしたか?、1ヶ月note閲覧数、総合評価、一言です。

夜:日記の記録、30分ほど読書

ここにちょっと空いたら入れていきたい、タスクですが、
・定例の絵を描く時間
・思いついたことをnoteにかく
・アウトプット活動を増やす。
・カメラで写真をとる

長期目標(何を目指すか)

note作家:→日本の学校教育の良さのアピールが足りていないので、これから少し、増やしていきたい。それらを思いついたときにnoteに書き留めておく

教師:→今の学校を極力生徒主体の学校にしていきたい。そのために、生徒会を盛り上げ生徒会が学校の中心になるように、応援及び支援していく。また、地域と学校をつなぎ、そういった視点をもった若手教員の育成。ICTを用いて個別最適化された授業の模索。教員を指導者から支援者に自ら変えていく。

親:→2人の父として部活動や業務の効率化をして、家にいる時間を増やす。長男はなかなか言うことを効かなくなったので、上手い関わりを研究。

かばんの中身

結構思いので、もう少し減らそうと考え中です。
・MacBook Air
・iPad Pro
・日記用のモレスキンノート、LAMYボールペン
・Kindle
・何冊か本
・ケーブル

標語やマインドセット(努力目標何かをするときのマインドセット)

これから、好きな言葉やインスピレーションを得た言葉はnoteに記入していこうと思います。とりあえず、落合陽一さんの言葉もいくつかパクって以下に記しておきます。

・誰かに手伝ってもらうならば,手伝ってもらう声をかけるところまでやり切る.
・1日に人に感謝したりお礼しないといけない回数=年齢
・強き人はよく耐える。よく耐える人を強者という。~新渡戸稲造~
・忍耐ができる人は、欲しいものを手に入れることができる。~ベンジャミン・フランクリン~
・一に辛抱、二に忍耐、三、四がなくて、五に我慢。~竹下登~

まとめ

今回は、落合陽一さんのnoteを見てちょっともう一度自分の習慣をここに上げて、あと3ヶ月充実させるためにここに上げてみました。僕は、いつも仕事納めの日あたりにその年の振り返りをして、仕事初めの日あたりにその年の目標ともろもろ考えます。あと3ヶ月がんばります。





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