自分は正当な理由だと思ってても、第3者から見ればただの言い訳

 僕はオーストラリアにワーホリに行くことは若いうちからこういう制度を使って海外で生活、色々な人と関われる経験を積めるからいいと思ってました。
そして働きながらお金を貯めて一年後か2年後に海外大に挑戦するからこのワーホリは無駄では無いと思っていました。
だから僕はどうやったらワーホリで効率良く稼ぐことができるのかを12月あたりからネットの記事や、YouTube、実際に働いてた人が書いてるサイトを閲覧してマイニング産業、ハウスキーピング、
ファーム、工場、あたりに目星をつけていました。(場所も3箇所に目星をつけた)
オーストラリアワーホリは経験が物を言う世界だと言うことなので、僕は日本に帰ったらハウスキーピングの仕事を見つけ、車の練習をしようと思っていましたが、それを親に伝えたら
「どうしてオーストラリアでハウスキーピングで働くのか」
将来ハウスキーピング系の仕事がしたいのか?
と言われて正直自分は自分の将来に対する経験という部分をあまり考えず、目先のお金ばかり考えていたかもしれないと思い、ハッとさせられました。
あんなに自分で考えていたときは、よっしゃこれ行けるで!っとか思ってたものも親の目線から見たら、こいつは何がしたいん?ってなってたかもしれません。
僕はもう一度

何故オーストラリアに行くのか

オーストラリアで何を経験するつもりなのか

そのために何をしなければいけないのか

を考えようと思います。

追記: 僕は親の言いなりでは無く、親は僕の株主(お金を援助してくれる人)なので株主を納得させることができれば多くの援助が得られるから、やることなすことを報告するようにしてます

けどこれはあんまり褒められたことでは無く、
親はお金を払っていると言う建前があるから何食わぬ顔して僕の人生に干渉することができます。
もしも僕がそれに逆らったらお金の援助を切ればいいだけだと思っているので、
僕はこれが大っ嫌いです。
だから早く自立したいのです。

px:お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんほんまありがとうございます