なんとなく書く_20230903
ご無沙汰です。定時退社マンです。
プロジェクターで壁にどでかく焚き火の映像を流して瞑想しようと思ったのだが、なぜかnoteをしばらく書いていないことに気づき、頭から離れなくなったので筆をとる。
狂気の1000日毎日投稿を終え、完全に燃え尽き、しばらく経ったようだ。
あれからも変わりなくずっと映画は見続けている。
強いて変わったことをあげるとすれば、参考にならない映画レビューをやっている間は、映画のどこのシーンをピックしてレビューを書いてやろうか考えながら観ていたのだが、それがなくなった。
自分で言うのも変だが、完全に粗探しマンになっていたので、ヘンテコ思考からちょっとばかし解放されてよかった。
1000日書き続けたことで意識が変わったりすることは正直なかったが、自分がとんでもない意地っ張りだということがわかったのは収穫だった。
走馬灯で記事を書いている自分が流れてこないことを願う。
これからも脳に溜まった邪念を放出するために気分で書いていこうと思う。
壁に映っている焚き火の火力がだいぶ増している。
今日溜まった邪念は放出されたので、そろそろ瞑想に戻る。
では、また。