中学時代、実力テストで100点以上なんてとったことがないのに高校入試直前に必死で勉強したらなんと・・・Part1
自分の中学時代の勉強方法を思い出してみると
あれはいい勉強方法だったなと思うのは
高校入試直前の勉強方法ぐらいですね
どんな勉強方法かと言いますと、そのとき持っていた
問題集や参考書などを、どのくらい反復したのかは忘れましたけど
それなりにはしましたね、理科と社会だけ…
国語は漢字だけノートに何回も書いていた記憶はあります
現代文や古文は一切やってないと言うか、本すらまともに読んだことがなかったですので
まぁやっても普通に解けないですよね
数学は計算問題だけやってまして
これは数学でいい点数がとれない人の一つの特徴ですね
英語は単語も覚えてないですし
たぶんbe動詞と一般動詞の違いもわかってなかったと思います
高校入試でも長文なんて読めなかった記憶があります
理科は生物や植物を中心に必死に覚えていた記憶があります
他の分野に関してはわからなかったので、そもそもやってないですね
社会は公民以外は、ほぼ全部できました
それであくまでも、自己採点なんですけど
高校入試は自分たちの頃は5教科500点満点ではなく
5教科250点満点、1教科50点満点だったんですね
学校で何回か実力テストは受けましたけど
5教科合計250点満点で合計100点を超えたことなんて
一度もなかったんですけど、高校入試直前の追い込みで
あくまでも自己採点なんですけど何と5教科合計…
Part2へ続く
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?