懺悔と夢日記

　おはようございます。久しぶりの投稿となります。体調を崩しておりまして、頭痛と吐き気が止まらなかった1週間でありました。

　期末も目前に迫っているというのに学校を休むというのは精神衛生上も学力的にもよろしくない。家に居てもレポートひとつ書けない無能なので……ごめんなさい……

　今日見た夢の話でもしようかと思います（唐突）。初めて見る悪夢でした。幻覚剤をやったことない僕でも明らかに「バッドトリップだな」とわかる幻覚でした。

　夜、大学の中の喫茶店で眠くなった僕は長椅子に横になって寝ました。ここは寝ても良い喫茶店だからです（夢特有の謎常識）。夢の中で眠ったと思ったら目の前が虹色に輝きだし３つの点を中心に波打つような映像が映し出されました。また、音も酷く、高い金属音と車のエンジンが混じったような音が耳を劈くほどの音量で鳴り出し、瞼を開けようと思っても開けられず、助けを呼ぼうにも声が出ない状況に陥りました。この夢の厄介な点はこの段階で「これが夢であると自覚した点」です。なのでなんとか夢から醒めようとしますが、夢の中の自分は金縛りのように動かないので起きることができません。

　パニックになりかけるも、遠くで親の声がしたので、「ああ、現実の僕は何かしらの理由で発狂しており、看護されているのだな。」と冷静さを取り戻し、深呼吸を心がけていると徐々に視界が暗くなり始め、音も小さくなっていきました。目が覚めるといつもの自室で、携帯の画面は0：43を写していました。耳はズキズキしており、親は居ませんでした。

　という、普段あまり見ないタイプの悪夢を見たことを書いてみました。また変な夢でも見たら日記にしようかな？ではまた〜