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自分に埋まっている「はずである」才能

こんにちは。大学生のティガです。

自分は様々な成功者を見てずっと感じることがあります。それはみんな才能がありそれを伸ばして何らかの一流になっていることです。

特にスポーツ選手においては才能が幼少期からある場合が多く、経営者や起業家は頭が良い。大雑把かもしれませんがそんなイメージがある。

もちろんこれらの人はそんな秀でた才能、個性に奢ることなく努力した結果が今に結びついているわけですが。そんな才能あったらいいなと思う。

嫉妬はこの辺にしておきますが、人は同じ人は一人もいない。それはわかる。けど一人一人に才能があるかと聞かれたら、嘘に近い気がする。正確に言うならば、才能があっても気づかない人間がほとんどなのである。埋まっている才能が掘り起こされずそのまま亡くなっていく、それは本当であるのか。

私はどの人にも才能は埋まっていると思う。ただ「才能」は簡単には姿を見してくれない。努力した人の前にしか現れてくれないのだ。さっき、人は「才能」を「努力」で磨きをかけていると、成功者に対して思っていた。しかしその「才能」に気づくのにもまた努力が必要なのである。はっきりいってこちらの方がハードルが高い。だって正しい努力なのか分からないからだ。

埋まっている才能を見つけることは努力によって見つかり、努力によってより光るのだ。努力した分だけより大きな才能が見つかるのだろうと自分は考える。

才能を見つけることが簡単なはずないですよね...。とりあえず、こういうしょうもないこと書く才能あることだけは磨いときます。

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