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僕たちは多分パラレルワールドにいるんだと思う

都市伝説 陰謀というくくりがちょっと
嫌ですが…

あるある過ぎて笑ってしまいました。

普通の人から見たら「???」
かもしれません。


もちろん僕は普通に
この世で働いて生活しています。

あなたと同じ水を飲み、
あなたとと同じ物を食べ
あなたと同じ電車に乗っています。

地球は太陽の周りを回っていて
東から太陽から登ることも同じです。

変わりありません。

唯一違うのは「気持ち」です。

どういう気持ちか?


何かに支配され、自由を奪われることへの反抗心が極端に強いという気持ち


自由ってなに?

と聞かれるとするなら
愛によって保たれる自由です。

物質的なものではありません。

もっというなら
欲望のない利他的な世界。

欲求→足りないものを補う欲
欲望→満たしても尚、欲する欲
利他的→自分よりも人に軸がある

例えば
プレデアスという星では
もし仮に3人の男性が1人の女性を
選んだとしたら、
振られた2人は選ばれた男性を祝福、応援
するそうです。

まだ読み切ってはいません。
あと少し。

最後の一行が衝撃的だったので
また書きますけど。

発行は2009年です。
著者は今79歳です。

68歳の時に出版したんですね。

大学卒業後、定年まで地方公務員を
やられていました。
定年後に出版したのが

この1冊だけ。
まだ読んでません。

この本も一部で絶賛されています。

彼は思想家、宗教家、
作家、演出家といった類の人では
ないようです。

数十年前、まだ戦後の復興の頃
一個人が体験した世界を綴っています。

もちろん体験記なので一人称。
リアルな描写。
フィクションで書ける代物ではなさそうです。


「7つの習慣」もいいですね!

「上平剛史」でTwitter検索すると
バズるものはないですが、
信頼を寄せる投稿が目立ちます。

あ、最後の一行書いてる…💧

この方以外にも
数人推奨されてる方がいます。

覚醒という言葉は一般的ではない


普通の人と話す時に「覚醒」とか
使うと「覚醒剤?」「宗教?」と
なるので使いません。

自由になるためには
自分と共通意識の方と繋がる
以外方法はないと思ってます。

その最初の質問は
「コロナ怖い?」
です。笑

今僕たちはあらゆる面で
作られた社会でルールに沿って
ほぼ何も不自由なく暮らせていけますが、
世界は違います。

予想以上に生きていくのさえ
苦しい人が数億人います。

僕たちはたまたま
日本に属して、社会に属して
仕事または学校に属してます。

ルールとモラルで成り立っています。

不服があるかといえば
そこまであるわけじゃないのですが
社会の欺瞞に気付いてから
ずっと胸騒ぎがひどいのです。

同じ空間のパラレルワールドに
いる感じなのです。

他の人と通じないから。
不思議な感じです。


ここまで読んでくださってありがとうございました😊










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