自己紹介其の二

はじめてのnote投稿。
驚く程「スキ」がついて
感謝しかありません。
ありがとうございます。


実は自己紹介がまだあります。
手紙家くまの仕事の他に、
介護福祉士として、
認知症介護そして、障がい福祉
携(たずさ)わっています。


現在は、
認知症の診断を受けられた方の介護施設、
認知症対応型共同生活介護施設
通称 グループホーム
介護職員として勤務しています。

介護職員としての勤務年数は
合計すると15年くらい勤務しています。


施設を変わったり、
色々なことをしてきましたが
9割施設介護です。


そして、ここ5年、
グループホーム勤務。

そして、もう一つ、
手紙家くまの活動の一つで、
障がいがあるとされている子たちが集う
放課後等デイサービスで、
月に1度〜2度、
子供達と筆をもって遊ぶ時間の
講師をしています。

放課後等デイサービスで準備を自分たちで率先して考えてしてくれる素敵な風景😊


一時期(約7年)は
手紙家くまの仕事一本で
やってみたんですが、
7年でダブルワークに
戻りました。


手紙家1本の時、
経営力も書の技術も人間力も
驚く程ないことに気づくけど、
自分がそれを認めるまで
時間がかかり、
周りから見ても
僕が、人として「面倒臭い奴」
だったろうなと
強く思います。


介護の仕事に戻って、
自分でも驚く程、
動けるようになりました。


介護福祉士としての
仕事のおかげで、
手紙家くまの仕事も、
介護福祉士の自分だから
できること

見えてきました。

認知症カフェでの大書パフォーマンス


今は、
色々な地域で開催されている
「認知症カフェ」で
大書パフォーマンスと
『介護をしていて思うこと』
の講演
をする機会を
多く頂けるようになりました。
感謝しかありません。


このnoteでは、
僕の中にある
人としての問題点。

手紙家くまの仕事。

介護の仕事。

これからのこと。

僕が生きている間の
記録、備忘録として
思うことを書いて
行こうと思います。
よろしくお願い致します。

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