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2020/06/16

今日も暑かった。とても暑かった。覚えてないけどそんな気がするよ。

最近またパワーがありあまってるのかストレスを感じてるからか、いまの自分をぶっ壊して違う感じになりたいのかよくわからないけど結構エグい夢をみたりするんだよね。きっといまの自分じゃないものになりたいのかな。そんな気がするよ。

そういえば読書が全然すすまないなと思って読んでる本を書き出してみたよ。いまは5冊平行でチビチビと気分で読んでる感じ。で、これに加えて読みたいのが『図説 東京の論点—小池都政を徹底検証する』と『沖縄発新しい提案―辺野古新基地を止める民主主義の実践』って感じかな。

東京都政も辺野古も当事者ではないよねって書いてて思ったけど、そうじゃないよね。やっぱりそうじゃない。それはおかしい。なのでやはり読む必要があるなと書いてて思いました。

カール・マルクス ──「資本主義」と闘った社会思想家 (ちくま新書) 佐々木隆治 https://www.amazon.co.jp/dp/B01EJJFW32/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_zLm6EbQG1BX2S

マルクス 資本論 シリーズ世界の思想 (角川選書) 佐々木 隆治 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FMKB53W/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_zNm6EbDZ5RJBQ

定本 夜戦と永遠 合本版 フーコ・ラカン・ルジャンドル (河出文庫) 佐々木中 https://www.amazon.co.jp/dp/B00QHVFHUO/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_sOm6EbVK0HZ33

ラカン入門 (ちくま学芸文庫) 向井雅明 https://www.amazon.co.jp/dp/B01GO33XH8/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_sPm6Eb9NRKYK1

沖縄の戦後思想を考える (岩波現代文庫) 鹿野 政直 https://www.amazon.co.jp/dp/4006003854/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_7Pm6Eb329K5F7

そこまで本の虫ってわけじゃないんだけど、気が散る人なので色んな本を平行していかないと読めないんだよね。で、読むのが遅い。これが問題だね。遅いんだよなー。電車の中で読んでても気分が乗らないと寝ちゃうし。寝る前に読んでても気分が乗らないと寝ちゃうしね。でも何か読んでないと気がすまないんだよね。変なの。

わりとお硬い本が並んでるけど、明後日かな6/18には『三体』の第二部が発売されるっぽいから、それも間違いなく追加されるね…。

あとこんなのも読んでみたい。

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『まどをあける』

テーマの「遠くで暮らす誰かの 目の前の景色を想像する」って感じで、あぁ良いなぁって思ったんだよね。コンビニのネットプリントで出力できるみたいだから覚えていたら明日の帰りにでも印刷してみようかな。

そうだ… 思い出した… 読んでない本がまだ積まれている…

それは一旦おいておこう。気のむくままにだね。

何気に読んでる本とか読みたい本っていっぱいあるんだなぁ。こんな感じでどんどんどんどん増えていくと人生何回あっても足りないと思わない?

それじゃまた明日。

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