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オンライン上で手紙参りをはじめたわけ

手紙参りとは

手紙寺には【手紙参り】という取り組みがあります。

実際には届けることが叶わない相手へ手紙を書いて、手紙寺に送っていただきます。届いた手紙は手紙寺でお焚き上げをして、書かれた人の想いを送り届けています。


手紙寺の活動と手紙参りが始まったのは2016年、発起人の井上さんの想いがきっかけでした。

船橋にある手紙処のTポストに届く手紙参りの手紙は年々増え、今では毎月100通ほどの手紙が届いています。

届く手紙の数が増える中、私たちへこんな言葉も届くようになってきました。

「もっと手軽に、書きたいと思った時に、手紙を書いて送りたい。」

「手書きに慣れていなくてどうしても言葉に詰まってしまうから、普段のパソコンやスマートフォンから送りたい。」

手書きの文字のあたたかさも大切に思いますが、一番は想いを言葉にして、【手紙】に書き連ねること。それが手書きかオンライン上にあるデジタルの文字なのかは、さして重要ではないと私たちも考えるようになりました。

そして2020年に入り、未曾有の生活を受け入れていく中で、手紙がもつ力が誰かの救いや癒しになることをさらに実感したことも後押しとなり、書き方や場所を選ばないオンライン上で手紙参りを始めることを決めました。

オンライン手紙参りの方法

オンライン手紙参りは、手紙寺のWebサイトにある専用のフォームからお送りいただけます

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https://tegamidera.jp/yubin/omairi/online-omairi/

家にいてもどこにいても、いつでもWebサイトのフォームに手紙を書いてお送りいただけます。

フォームとして送信された手紙は、手紙寺にて専用の便箋に印刷して封をし、郵送で届いた手紙と同じようにお焚き上げをし、想いを送り届けていきます。

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▲ フォームで届いた手紙を印刷して、Tスタンプで封をします。

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▲ 一通一通、證大寺の僧侶が思いを込めながらお焚き上げします。

届けたい想いを、いつでも、どこにいても手紙にできること。今の世の中のかたちに合わせて送れるようにすること。
いずれ喫茶手紙寺分室ができた時にも、手段を問わず手紙や想いと向き合う人々をお待ちしたい。そう思っています。

オンライン手紙参りの流れ

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◆オンライン手紙参りについて
   手紙寺Webサイトの専用フォームからお送りいただけます
https://tegamidera.jp/yubin/omairi/online-omairi/

◆noteでの掲載について
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【街のなかに、手紙を書く場をつくりたい。】 想いを綴るための喫茶店「喫茶 手紙寺分室」開業までのあれこれや手紙にまつわることをnoteを拠点にお伝えします。💻https://tegamidera.jp/ 📬オンライン手紙参り‣https://bit.ly/3gr04Yh